コラム
COLUMN将来の安心のために考えておきたい「身元保証人」
こんにちは。
行政書士法人LegalAgentです。
私たちは、終活の第一歩のとして「ご自身が今後、どう生きたいかを考えること」が大切だと考えています。
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これからの人生を、どんな場所で、どう過ごしたいか。
多くの方は、次のいずれかを考えていらっしゃるようです。
①住み慣れた自宅で、できる限り長く暮らしたい
②高齢者施設に入居し、生活拠点を安定させたい
いずれの場合であっても、これらの希望を叶えるためには、周囲の手助けが欠かせません。
たとえば、①のように「住み慣れた自宅で、できる限り長く暮らしたい」場合。
在宅でのケアプラン(介護の計画)を立ててくれる、ケアマネジャーの存在は必須です。
そのほかにも、食事や排せつなど生活の介助をしてくれるヘルパー、
必要に応じて福祉用具の業者や、医師・看護師など、多くの人の支えが必要となります。
また、緊急時に連絡をとる必要があるため、身元保証人の登録は必須となります。
では、②の場合はいかがでしょうか。
高齢者施設に入居する際も、身元保証人の設定を求められます。
入居後に何かあった場合、施設側が、連絡や相談を行なう必要があるためです。
つまり、①②どちらを選んでも、身元保証人は欠かせない存在なのです。
そして、この身元保証人こそが、あなたの「将来の希望」に寄り添い、人生をともに支えてくれる大切な存在となります。
身元保証人は、家族や親族、知人でも構いません。
ただし、できれば、一回り以上年下の方を選ぶことをおすすめします。
同世代の人を選んでしまうと、同じ時期に介護が必要になる可能性もあるためです。
また、万が一、あなたが高齢者施設の費用を支払えなくなった場合、身元保証人が代わりに支払うケースもあります。
収入が年金のみの世代では、負担が大きくなってしまう可能性もあります。
いかがでしたか。
ご自身のまわりで、身元保証人になってくれそうな人を探しておくこと。
それこそが、終活の第一歩かもしれませんね。