地域との取り組み

Initiatives

ご挨拶

行政書士法人LegalAgentのホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

私共は2018年に立川市にて行政書士事務所LegalAgentを開業いたしました。多くの方にご支援を頂き多摩地域各所にて活動を展開し、2020年に地元企業であるウォーク様のご支援により小平市・小平駅前に「あんしんシルバーライフ相談室」を開設、一層広い地域で多くの皆様のお力になるために2021年末に行政書士法人LegalAgentとして会社化を致しました。
開業以来、時代と共に変化する「家族」をあらゆる形で支えていきたいという理念で活動しております。

メインの業務である相続手続きのほか、遺言作成・入院や老人ホーム入居等の身元保証手続き・契約書作成や死後事務手続き等、家族・個人の生前~死後までに携わる法的な手続きをしております。「高齢者が自助・相助し生きがいと楽しみを持って暮らせる社会づくり」を実現する為にも、いきいきと暮らす高齢者をご家族が見守り、支え、自身の活躍も志せる社会を目指しております。 送る側も送られる側も幸せを感じることで、地域の次世代を育てていくことが出来る社会、 すべての世代が、自分らしくいられる生活を送り、個々が活躍し輝ける社会づくりができるよう法手続きの専門家の立場から邁進しております。
現在は立川市の事務所、小平駅前の事務所の2店舗を、13名(2022年7月現在)のスタッフで運営しております。
事務所案内

行政書士法人Legal Agent

住所 〒190-0004
東京都立川市柏町4-52-6 シャンクレール201
電話番号

042-842-3777

042-842-3777

営業時間 9:00 〜 18:00

アクセス

玉川上水駅から徒歩6分
砂川七番駅から徒歩6分
JOYパソコンスクール横手の路地に入り「シャン・クレール」の201号室です

あんしんシルバーライフ相談室

住所

〒187-0041
東京都小平市美園町1-33-1 小平駅前ショッピングセンター2F

電話番号

042-312-3586

042-312-3586

営業時間

平日10:00~17:00

アクセス

小平駅南口から徒歩2分
LegalAgentグループの事務員が在中する相談窓口です。
相談内容に応じ予約制にて行政書士も面談させていただきます。

1.地域活動

現在私共は立川市・小平市・東大和市を中心に東京・多摩地域全域、埼玉県川越市、所沢市、神奈川県川崎市等において、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、社会福祉協議会、行政の福祉課や地域事業者の皆様と協力し、全国の自治体の取り組みを参考にしながら新しい高齢・障がい・引きこもり支援の仕組みづくりに取り組んでおります。法廷後見制度と異なる支援方法を周知し地域と信頼関係を築くことには開業以来約2年を要しましたが、現在では地域のケアマネージャーの皆様、地域包括支援センター、社会福祉協議会、高齢福祉課から相談が寄せられ、共に事例を検討し、ご本人や家族の意向を尊重しながら地域をあげて悩み事の解決に導く地域包括ケアシステムの一端として活動しております。

立川市・小平市を中心に東京・多摩地域で広く活動する中で、メインの業務である相続手続きはもちろんですが、地域において課題を抱えている高齢者や障がいをお持ちの方のご家族様、8050問題と数多く直面してまいりました。開業当初は高齢独居の方の悩み相談が多くを占めていましたが、新型コロナウイルスの影響により、今までは顔を見に来ることが出来ていた親族が来られない、といった悩みが加速度的に増えており、独居の方や緊急連絡先の有無を問わず、これまで以上に高齢者、障がい者の皆様を地域で支える仕組みづくりが重要になってきていると感じています。
民法に特化して仕事をしている専門家として地域のお悩み事をお伺いしてきて、後見制度だけでは対応できない数多くの問題があり、現場の皆様や地域包括支援センターの皆さまが抱えていらっしゃることを知りました。今私たちは、地域の皆様とお話しさせていただく機会を通してお悩み事を見つけ出し、地域支援事業を支える地域資源の一端として専門性を地域に還元し、地域包括ケアシステムの実現の一助となれればと考えております。

2.行政書士法人LegalAgent

 「行政書士」という資格でお力になれるのは、基本的には個人情報を取り扱う書類を集めることや難しい契約書などの書類を作成することです。その中でも私たちは民法分野に特化して活動しております。地域包括支援センターの皆様、ケアマネージャーの皆様、日常支援の必要な利用者様や未だ支援の繋がっていないものの課題を抱える高齢者様、障がい者家族様について財産管理面などで後見人制度だけは解決しきれない困難事例も多数抱えていらっしゃいませんか??

例えば
●ご夫婦ともに介護保険制度を利用していたが一人が亡くなりすぐに相続手続きを進めなければならない場合
●今の緊急連絡先が高齢のため他の親戚に連絡を取りたいが連絡先が分からない場合
●普通口座の財産がなくなりそうで今すぐに銀行口座の定期口座を解約したい場合
●老人ホームの入居や緊急時の入院の際の身元保証人(身元引受人・連帯保証人)や引っ越し等を手伝ってくれる人がいない場合
●生活保護を貰うに至らない程度に財産がある利用者の今後の財産のやりくりや死後手続き(火葬、納骨、住居の片づけ、部屋の解約、各種手続き)

等、緊急性があり短時間で実行したいが難しい場合や、そもそも後見人が制度上実行できないケースも多く御座います。これらは利用者様の居宅介護を実現するためには検討しなくてはならないケースであるものの、ケアマネージャーの皆様、包括の皆様が抱え込んでしまう困難事例であると存じます。私たちはこのような事例について、地域の皆様と協力して解決に導いていきたいと考えています。

3.相談の流れ

相談の流れ

①現状の共有:本人、ケアマネージャー、包括等利用者を支える方から弊所に電話、訪問

→関係者立会いでヒヤリングの上、弊所にて今後の手続きを検討し再度サービス担当者関係者会議、地域ケア会議等で方向性を決める。相談場所については利用者様のお宅でも弊所でも公民館等でもご希望に合わせて対応可能

②必要協力先と相談(病院、老人ホーム、銀行、後見人、葬儀社等)

→本人・家族の希望する手続きの流れを確定後、協力先と打ち合わせを実施し見積もりなどを貰う

③本人に悩み事についての解決策を提案

→関係者と協力の上本人に提案。ご家族、支援者の確認のうえで契約書の作成。費用の他預り金などの金銭や通帳の授受が必要な場合はこの時に実施(公正証書での対応も可能)

④本人と連絡を取り支援者の皆様と連携を取り、タイミングに応じて協力先と実施(入院、入居、葬儀、片付け等)

⑤事例報告は今後同様の悩み事が解決されやすい地域になっていけるよう、支援者、地域包括、権利擁護センター等各所に丁寧に報告します。

4.相談の費用について

費用については、手続きが発生しない限り面談は無料で対応しています。例えば上記①にて、利用者様のお話しをお聞きしアドバイス等を行い解決した場合などは相談料金は頂いておりません。
手続きの料金例(事例に応じた個別対応ですので具体的に知りたい場合にはお問い合わせください)
・緊急連絡先(四親等内の家族、=推定相続人)の調査、連絡:3万円~
・銀行口座の解約:2万円~
・老人ホーム等入居の身元保証人:家賃2か月分~
・死後事務委任契約の受任:20万円~
・月々の財産管理:4,000円~
※税抜き価格です。また実費がかかるものについては実費も別途頂戴いたします。

5.最後に

弊所はこれまで立川市、小平市・東大和市・日野市・西東京市を中心に多摩地域各所にて合計100件以上の介護保険制度利用者様の困難事例の相談実績があります。また、地域包括支援センター主催の家族介護教室や市民向け勉強会、居宅介護支援事業所の特定加算のための研修などの研修会にも無料にて対応いたしております。
介護保険制度利用者に限らず、利用前の高齢者の方、障がいをお持ちの方等からも相談を頂いております。また、財産額の多寡にかかわらずお一人お一人の財産状況に応じてお手伝いすることが可能です。利用者様のことでお困りのケアマネージャーの皆様はもちろんですが、それぞれの手続きに要した費用感も踏まえた事例報告書をご覧になりたい方がいらっしゃいましたらいつでもご連絡いただけますと幸いです。